脇汗を抑えて脇のにおいをなくすには

これからの季節にとっても気になる脇のニオイ、どうにかしたいですよね。
ワキガの原因となる汗をおさえるためにボトックス注射を使っている人もいます。
ボトックス注射は夏前に注射しても効果が半年しかなく医療機関でしか施術が出来ません。費用も数万円〜10万もかかる場合があるため出費が大変ですよね。
出来るだけ費用をかけずにワキガの原因となるワキ汗を抑えることが出来て、効果的な方法を試したいものです。今回ご紹介するのはすぐに始められて、簡単でお手軽なものばかりです。ワキ汗を抑える方法とはどんなものがあるのでしょうか?

 

ワキガの原因ともなる脇汗を抑える方法とは?

ワキは体の中でも一番汗をかきやすい場所だと言われています。
日常的に試すことが出来るワキの汗を抑えワキガを軽減できる方法をご紹介します。

 

・胸部を紐できつく結んでみることや、圧迫することで胸部から上の汗腺が止められます。
人は圧迫されているところは汗が減るのですが逆に反対側の汗が増えるといいます。
これを半側発汗(はんそくはっかん)といいます。右側だけを圧迫すれば右側の汗が止まり、左側だけを圧迫すれば左側が止まります。ワキ汗だけでなく顔汗まで防ぐことが出来ます。
京都の舞妓さんが化粧持ちをよくするためにやっている方法です。
専用の汗止め帯なども販売しているそうなので是非試してみてくださいね。

 

・冷たいペットボトルを脇に近い血管にあてることで動脈関係の血管を冷やし体温を下げる効果があります。冷やすことで汗を抑えてくれるので夏場の熱中症対策や、汗を抑えるのに効果的ですね。また、首の後ろや、鎖骨骨下、太ももの付け根、膝裏などを冷やすのも効果的です。

 

・汗を抑えるツボを押すのも効果的です。手を握りグーの形をした時に飛び出る小指の付け根あたりにあるツボで後谿(こけい)という場所があります。
他にも人差し指と中指の真ん中をゆっくり時間でかけてもむ方法もおすすめです。
劇的に汗が引く効果はないとされていますが自律神経を正して冷え症やむくみ、血流の改善などにも効果があるとされています。
汗が気になり落ち着かない時にも手軽に試すことが出来るのでいいですね。

 

・日常から汗をかく機会作っておきましょう。エアコンのない生活や、適度な運動をすることで適度な汗をかく習慣が出来ます。また、かいた汗はそのままにしないですぐに拭き取るようにしましょう。そのままにしておくことでニオイが強くなってしまうことがあります。

 

わき毛処理はわきがを抑えるキーポイント!

アポクリン汗腺から汗が排出されると雑菌がまじわり分解されることで、独特なニオイの原因となります。アポクリン汗腺から出る汗は塩分が含まれておらず菌が繁殖しやすいという特徴があります。わき毛が生えていると、もともと増えやすいわきの菌の繁殖をさらに促してしまうのです。
ワキのニオイが気になる人はワキの処理をきちんと行い清潔な状態を保つことが大切です。
また、ワキのお手入れをする時は肌を傷つけないように注意することが大切です。
誤った方法でワキを傷つけアポクリン汗腺を刺激することで、ワキのニオイがきつくなることや、アポクリン汗腺が刺激を受けることで活動的になってしまう可能性があります。
誤った方法のお手入れで化膿し、炎症を起こすこともあります。ワキの毛がなくなると脇汗量が増えてニオイが気になってしまう人もいるのでやりすぎないように注意しましょう。

 

お金をかけずに日常的に出来るものでワキの汗を防ぐ方法はたくさんあります。
精神的なストレスやプレッシャーなどでも、汗をかきやすくなってしまうので毎日のストレスを軽減させることや、汗をかかないように工夫することで夏でも快適に過ごせること間違いありません。ワキガや脇汗が気になる人は是非試してみてくださいね。